私は、イベントが持つ無限の力を信じています。イベントには、世界を動かし、人々の心をつなぐ力があります。カンファレンスやスポーツ、展覧会など数多くのイベントに携わる中で、私は何度もその奇跡を目にしました。イベントは、ただの「出来事」ではありません。人々の心を動かし、学びや喜び、地域や世界とのつながりを生み出します。この力を信じ、Doshin ECは奇跡を数多く創り出す会社を目指します。
Doshin ECは、地域と共に未来を創り、北海道から世界へとその魅力を発信する企業を目指します。コンベンションや地域プロモーション、インバウンド事業の3本柱を基軸に、北海道新聞グループの持つ情報力とネットワークを最大限に活かし、新しい価値を創造します。
Doshin は、北海道の心、「道心」でもあり、常に「童心」を忘れないことも意図しています。また、Doshin ECの「E」は、Event(イベント)の象徴であると同時に、Experience(特別な体験)、Excellent(卓越したサービス)、Enthusiasm(熱意)、そしてEvolution(進化)など多彩な意味合いを持ちます。そして、「C」はCreativity(創造性)、Commitment(献身)、Collaboration(協力)など、これらすべてが、私たちの未来への原動力となります。
私たちは、地域と世界をつなぐ架け橋となることをお約束します。日本をより輝かせ、果敢に未来を切り拓きます。
これからのDoshin ECに、ぜひご期待ください。
代表プロフィール/米・セントラルフロリダ大学イベントリーダーシップ科学修士卒。北海道新聞社でさっぽろ雪まつりや花火大会の運営に従事。北海道マラソンで車いすマラソンとの合同開催や2万人規模の大会を実現。東京オリンピックマラソン・競歩の運営責任者。北海道のシンボル「北海道旧本庁舎赤れんが」の指定管理者である北海道赤れんが未来機構プロデューサー。
国内外の多様なカンファレンスや国際会議を企画・運営し、日本を代表するMICE拠点としての地位を確立します。ゼロから国際会議を立ち上げる企画力と、実績に裏打ちされた運営ノウハウを強みに、グローバルスタンダードに対応した高品質なコンベンションサービスを提供します。
「北海道旧本庁舎(赤れんが庁舎)」のプロデュースを起点に、地域の魅力を最大限に引き出す企画・運営を手がけます。観光資源のブランディングや、まちづくり・DMO事業の推進を通じて、地域の活性化と経済成長に貢献します。
通訳アカデミーやガイド人材の育成を活用し、訪日外国人向けに本格的な文化体験や街歩きツアーを提供します。富裕層や国際会議の参加者向けの特別なエクスカーションを企画するとともに、多言語での情報発信や翻訳・通訳を通じた海外企業支援を展開。日本の魅力を、世界へと広げていきます。
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