第39回北日本IVR研究会(日本IVR学会北日本地方会)が2026年10月に北海道大学医学部で開催されます。この度、当番世話人を務めさせていただきます帯広厚生病院放射線科宮本憲幸です。私は北日本IVR研究会(日本IVR学会北日本地方会)の世話人に就任してからの年月は浅いのですが今回の当番運営に際して大変光栄に存じます。関係各位に感謝申し上げます。
さて、IVRは新規デバイスの登場、手技の保険適応拡大や既存デバイスのラインナップの増加などの進歩が著しく常に新しい情報にあふれています。どのデバイス・方法がベストなのか?どんな違いがあるのか?とIVRの計画を立てるのは楽しいですがバリエーションの多様化に伴い迷うこともしばしばです。一方でガイドラインに記載されていない、認知度の低さなどによるのか、診療領域によってはIVRの有効性どころかIVRの存在すら全く知られていない現状もあります。したがってIVRを的確に行いその良さを広めて行くには日々情報に精通し情報共有・発信を継続的に行っていく必要があると感じます。
今回も従来通りメディカルスタッフを含めた一般演題を幅広く募集します。日々の日常診療の成果や研究発表を是非発表ください。積極的な討論による知識や経験の共有を期待しております。また、各企業の方の御協力により最新のデバイスの情報を含めたメーカー共催セッションも複数企画しております。
今回も参加して良かったと思っていただけるような会となるよう準備して参りたいと思っておりますので周りのIVRスタッフにもお声かけの上、是非お気軽にご参加下さい。秋の北海道、札幌で皆様にお目にかかれることを心より楽しみにしております。
