研究会ご参加に際しまして
- 新型コロナウィルス感染症に対する政府のマスク着用の考え方が変更され、3月13日からはマスク着用が「個人の判断」に委ねられることになりました。
「マスク着⽤の考え⽅の⾒直し等について」
(新型コロナウィルス感染症対策本部決定、 令和5年2⽉10⽇)
https://corona.go.jp/news/pdf/kihon_r2_050210.pdf
この中で、1.(6) 「マスクの着用は個人の判断に委ねられるものであるが、事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求める事は許容される」とあります。今回の研究会では、もちろんマスク着用を強制はいたしませんが、ご参加いただく皆様が安心してご来場ご参加いただけるようご配慮下さいますよう、何卒宜しくお願いいたします。
屋内では会話を行わない場合はマスクの着用は原則不要ですが、それ以外の場合はマスク着用を推奨いたします。ただし演者、座長の先生方のご登壇時のマスク着用は原則不要です。
本研究会はクールビス推奨です。ノーネクタイ、ノージャケット歓迎です。学会運営スタッフもクールビズ対応とさせていただきます。一般聴講の方々のみならず、ご発表の先生や企業展示などでご協力いただく方々も、是非常識の範囲内でのクールビズでお越し下さい。
また、当日は第32回よさこいソーラン祭り等のイベントで渋滞なども予測されます。各イベントHPにて交通規制の情報の確認をお願いいたします。また公共交通機関でのお越しの際も地下鉄やバス内の混雑も予想されますので、会場にお越しの際はお時間に余裕を持ってお越し下さいますようお願いいたします。
第28回北海道内視鏡外科研究会 および
第23回北海道産婦⼈科低侵襲⼿術研究会 合同開催責任者 齋藤裕司
(独⽴⾏政法⼈国⽴病院機構 北海道医療センター 外科系診療部⻑・低侵襲⼿術センター⻑)