第19回長時間透析研究会 The 19th Japanese Society for Long Hemodialysis Therapy

テーマThe Next Step ~長時間透析の未来に向かって~
〔事務局〕
にれの杜クリニック
〒003-0814 札幌市白石区菊水上町4条2丁目359-1
〔運営事務局〕
株式会社イー・シー
〒060-0807 札幌市北区北7条西4丁目8-3 北口ヨシヤビル5F
Tel 011-299-5910 FAX 011-299-5911
E-mail: longhd19@ec-mice.com

座長・発表者へのご案内

座長の先生へ
受付等

座長の先生方は、担当セッションの始まる 15分前までに会場内右手前方の次座長席で待機してください。

発表時間
  • お時間になりましたら、会場係の指示に従いセッションを開始していただきますようお願いいたします。
  • 指定演題の発表方法と時間は座長の先生方へ一任いたします。ただし時間内に終了するようにご協力お願いいたします。
  • 発表1演題あたり8分程度となります。
  • 発表終了1分前に黄ランプで合図し、発表の終了時間は赤ランプで合図いたします。
  • 時間厳守で時間内に終了するようにご協力お願いいたします。
ご発表の皆様へ
口演発表
  • 1) 講演会場での口演は全てPC発表となります。
  • 2) 一般口演の発表時間は1演題あたり発表6分・質疑2分です。
    • 発表演台に設置しているタイマーにより、発表時間終了1分前に黄色ランプ、発表時間終了時に赤ランプにてお知らせいたします。
    • 演者の方は、セッション開始15分前までに会場内左手前方の次演者席にご着席ください。
  • 3) PC受付
    場所:
    2階ホワイエ
    受付時間:
    11月30日(土)14:00~16:00
    12月1日(日)8:00~13:00

    ※ご発表セッションの開始60分 (朝一番のセッションは30分) 前までにデータおよび試写をお済ませください。

  • 4) データ作成および会場での取り扱いについて

    会場には、Windows 10、Microsoft PowerPoint 2016以降対応、HD (解像度 1,920×768 16:9) のPCを準備いたします (4:3で作成されたスライドの投影も可能です)。発表データは下記の方法にてお持ちください。

    持込方法 Windows Macintosh
    メディア持込
    PC本体持込
    データ形式
    Microsoft PowerPoint 2016以降 
    動画ソフト
    Windows Media Player

    ※口演会場では Windows PCを使用しての表示となります。フォントや文字ズレ、動作不具合の可能性がございますので、Macintoshをご使用の方は、PC本体もお持ちください。

  • 5) メディア持込の場合の注意点
    • USBメモリでご持参いただきますよう、お願いいたします。
    • OS標準フォントをご使用ください。
    • 動画は、Windows Media Playerで再生可能なものに限定いたします。特殊な動画コーデックをご使用にならないようご注意ください。バックアップおよびトラブル対策のため、PC本体もお持ちください。
    • プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は、必ず他のデータも一緒に保存し、作成したPCとは別のPCにて事前動作確認をお願いいたします。
    • メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、最新ウイルス駆除ソフトでチェックしてください。お預かりいたしましたデータは、学会終了後、責任を持って消去いたします。
  • 6) PC本体持込の場合の注意点
    • 万が一に備え、バックアップ用として、USBメモリにデータを保存し、ご持参ください。
    • 会場でご用意するPCケーブルのコネクタ形状はHDMIです。この出力端子をもつPCをご用意いただくか、この形状に変換するコネクタをご持参ください。
    • スクリーンセーバー、省電力設定、パスワードは予め解除してください。Macintoshの場合は、ホットコーナーも解除をお願いいたします。
    • PC 受付にて動作確認後、ご自身で会場内左側前方オペレーター席までPCをお持ちください。発表終了後、オペレーター席にてご返却いたします。
    • PowerPoint付属機能の「発表者ツール」は使用できません。発表原稿が必要な方は、あらかじめプリントアウトをお持ちください。会場でのプリントアウトはできませんので、ご了承ください。
  • 7) その他

    発表データのファイル名は「演題番号 _ 筆頭演者名」としてください。

  • 8) 利益相反 (COI) に関して
    【利益相反自己申告に関するスライド例】
    スライド開示例 COI開示あり
    スライド開示例 COI開示なし