プログラム

※プログラムにつきましては、天候や演者の都合等により、予告なく変更となる場合がございますことをご了承ください。
第1会場(サブアリーナ)
開会式
8月30日(土)9:50~10:00
開会宣言 大会長 山﨑 裕(市立函館病院 緩和ケア科)
開会のご挨拶 函館市長 大泉 潤
パネルディスカッション
8月30日(土)10:00~10:50
「スピリチュアルケア再考 ~それは特別なことではなく医療の原点~」
パネリスト:
「ケミカルコーピングとスティグマ」
山口 重樹(獨協医科大学 麻酔科)
「スピリチュアルペイン~外傷後成長モデルをもとにケアの方法をひも解く~」
清水 研(がん研有明病院 精神腫瘍科)
「スピリチュアルケアの実践について
―患者の『死にたくない』メッセージに触れ、どのようにケアを提供していくか―」
内海 明美(市立釧路総合病院 がん看護専門看護師/緩和ケア認定看護師)
座長:武村 尊生(東北福祉大学 総合福祉学部 福祉心理学科)
シンポジウムⅠ
8月30日(土)11:00~11:50
「道南における緩和ケアの担い手たち」
シンポジスト:
川口 篤也(函館棱北病院 理事長)、早津 栄一(森病院 緩和ケア病棟 医師)、
大石 由紀子(函館五稜郭病院地域連携・PMFセンター 社会福祉士)、
横倉 基(おうちクリニック 院長)、二本柳 美夏(訪問看護ステーションエクラ 所長)、
保脇 雄介(松前町立松前病院 副院長)、石村 正徳(障害者支援施設侑愛荘 施設長)、
松岡 智宏(特別養護老人ホーム百楽園 緩和ケア認定看護師)
座長:福徳 雅章(函館おしま病院)
共催セミナー(ランチョンセミナー)
8月30日(土)12:00~12:50
「腫瘍内科医の緩和ケア ~ケアとキュアの考え方~」
演者:佐藤 温(弘前大学 腫瘍内科)
座長:西本 武史(函館五稜郭病院 緩和ケア・リエゾン精神科)
共催:第一三共株式会社
シンポジウムⅡ
8月30日(土)13:00~14:20
「緩和ケアに 今 何が望まれているのか
~それぞれの地域で医療者が届けることができるものと、患者・家族らが期待しているもの~
」
基調講演:
「『基本的(一般的)緩和ケア』の促進を考えよう
~多様な価値観・現場における協働型コンサルテーションの試み~」
神谷 浩平(My Wells 地域ケア工房)
座長・シンポジスト:
小田 浩之(東京都立大学)
部川 玲子(北見赤十字病院 がん看護専門看護師)
※14:20の時点でアナウンスを入れますが、延長する可能性がございます
教育講演
8月30日(土)15:10~16:00
「意思決定支援ってどういうこと?」
演者:小川 朝生(国立がんセンター東病院 精神腫瘍科)
座長:上村 恵一(斗南病院 精神科)
共催セミナー(スイーツセミナー)
8月30日(土)16:10~17:00
「いんでないかい?緩和ケア ~基本を振り返ろう~」
演者:三浦 剛史(セコメディック病院 緩和ケア科)
座長:中西 一彰(市立函館病院 消化器外科・緩和ケア科)
共催:塩野義製薬株式会社
閉会式
8月30日(土)17:00~17:20
閉会のご挨拶 大会長 山﨑 裕(市立函館病院 緩和ケア科)
次回大会のご案内 上村 恵一(斗南病院 精神科)
第2会場 (武道館)
*企業展示、休憩スペースもございます
11:00~14:30 ポスター閲覧
14:30~15:00 ポスターセッション
※主発表者は自ポスター前での待機をお願い致します
15:00~16:00 ポスター閲覧